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第17回あはき国家試験

あさっては第17回 あん摩マッサージ指圧師はり師きゅう師の国家試験が行なわれる。
全員合格してほしいのはやまやまだが、とにかく一生懸命やっていた人はう窩ってほしい。
自分は京都の職場の時の受験学年になったらとにかく模擬試験をやらせる方式を植えつけられてきたし、その効果をまのあたりにしてきた。個々の学科のまとめに苦慮するより試験に場慣れして、まちがった問題でそれを克服するために勉強していけば無駄な時間を使わずその分、臨床に時間をかけられるからだ。
しかし、今はその模擬試験とにかくいっぱいやれーってなやりかたが出来にくい職場環境にいて、さらに学生のくいつきが悪い。
まぁ、仕方ないか。僕のこういった“あるべき”は全員に有効ではないだろうし、それぞれのペースもあるからねぇ。
ま、先に書いたようにどんなやり方であっても一生懸命やった人にはサクラの開花があるべき。

臨床風景(2)

今日は顔面上腕型筋ジストロフィー症の友人の治療。
顔の表情と手指の筋しか動かない重症所見。
もちろん鍼治療で顔面上腕型筋ジストロフィー症が治るわけではないが、頚の痛みと握力の低下を少しでも和らげることを目的に治療している。
一ヶ月に1回のペースで治療しているけど、体は楽にはなっているとのこと。
今回は一本の鍼で全体的に軽く単刺するのではなく、全身の留置鍼法でやってみた。
結果はどんなもんだろうか?体が楽になるのがどのくらい持つか……。

臍下ホカロン

僕は毎冬、寒くなると下半身が冷えると頻尿になやまされて困るのです。
また、なぜか大腿前面の冷え感があってそれもなんとのういやな感じなのであります。
そこで左右の大腿前面にホカロンを貼ったりするのですが、それだとホカロンが早くなくなってしまいます。
そこで、今冬はふと、臍下いもうちょっとその下に他論を張ってみました。
さらに膝丈のパッチつまりももひきもはいてみたところ、これが良いのです。
頻尿がおさまりました。
臍下丹田というか下腹部があたたまると非常に楽ですね。
ももひきとホカロン……。年にはかないませんなぁ。
ちなみに、冬とはいっても時々、あたたかい日があると、少々、ムレマス。

臨床風景

定期的に鍼治療をしている患者さん。
時々は実習生にやらせるんですが、今年に入って実習生もいよいよ受験直前モードに入ったということもあり、僕が治療をしてます。
そんな折、患者さんに言われました。
「いつも生徒さんが治療してくれるときは一生懸命が伝わり、治療後はやってもらったという軽い疲労感で満足もして帰るんだけど、1日、2日しかもたないのよねぇ。先生(つまり僕)にやってもらうと帰るときは物足りなさを感じるんだけど、体が楽なのが3日、4日もつのよねぇ。」
ほう、そうなのかぁ。
いつも、時々考えるんだけど、開業したら、やはり直後効果をねらって治療したほうがいいのか、それよりも物足りなくても、ふっとこらえて軽い治療がいいのか……。
やはり軽い治療がいいんだなぁ。もちろん個人差はあるだろうけどねぇ。
僕は自分ではつらいところをがんがん治療してもらうのも好きなんだけどね(笑)。
とにかく患者さんからはいろいろ教えられます。

理学的検査方って


ジャクソンテスト、ヤーガソンテスト、SLRテスト、マクマレーテストなど理学的検査方(と腫による整形外科的検査法)って、授業では当然、教えなきゃいけない内容ではあるけど、本によって微妙にやり方は違うし、先生によっても違うし、ホント悩ましい項目です。しかもレントゲンやMRIなどの機器が発達した現代でどれほどの意味があるんでしょうかねぇ。もちろん私たち鍼灸マッサージ師はこれらの機器を使えないので仕方はないとは思いますけどね。
でも、教科書どおりには陽性所見が綺麗にでないしねぇ。

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