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「真夏の方程式」

待ちに待った探偵ガリレオシリーズの最新作です。
発売が今年6月でもうデイジーで読めるなんて凄いスピードですね。
今回の作品もそれぞれの登場人物の緻密な人生描写に感嘆させられます。
少しでも小説を書いてみたいなぁと思った自分の浅はかさが恥ずかしいです。
やはり小説を書く人ってすごい。
また今回は夏の晴天の海が鮮やかに頭の中に描かれ、最後のシーンは少年の顔がさわやかに映し出されました。
もちろんいつものクセには苦笑しましたけどね。
だからぁ、なんだよいつものクセって?
じゃ、ちょっと書きますと……物語というのは漫画であれ小説であれ今、誰の視点で物語が語られているかということがあり、読者はその視点と同化して物語の進行を見ていきます。
その時に物語の導入部で視点が同化した登場人物が実は昔殺人をしていたという設定は今ひとつなじめません。
また、別の作品ですが実は事件を捜査していた刑事が犯人でしたというのはやめてほしい。
これって推理小説を書くうえで、タブーじゃないのかなぁって思うのです。
刑事コロンボが最後に「いえね、私のカミさんが犯人は実はあんた、つまり私じゃないんだろうかって言うんですよぉ……」じゃ、話にならんだろうと思うのですよ。
それとも僕の頭が古いんですかね。
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[どちらかが彼女を殺した]

刑事 加賀恭一郎シリーズの第3弾です。
今、売れている最新作「キリンのすばさ」を読みたいために第1作からほそぼそと読んでいるのですが、この作品は1996年というからもうかなり古いんですねぇ。
しかし、しかあし、またもやすっきりしない終わり方です。
なんと、最後まで犯人が明かされないというとんでもない終わり肩です(泣)。
そこで早速、知恵袋やおしえてgooなどで調べるとありますあります、この質問が……。
みなさん、悩んでいたんですねー。
ま、これで大体、犯人はわかりました。
でも、文庫本のほうにはさらに犯人につながる部分が削除されているなんて驚です。
音訳版はその文庫版を読んでいたんですね、きっと。

「下町ロケット」

直木賞作品の人間ロケット、じゃなかった下町ロケットという小説を読みました。
とても引き込まれる内容でした。中小企業と大企業の体質の違いなどを描いてますが、自分にも当てはめたりして、
うんうんわかるなぁっと実感ばかりしてました。
やはり、京都、函館、塩原の時のほうが仕事は充実感がありましたね。
また、楽しかった。先日も函館に戻った夢を見てしまいました。
ちなみにこの作品の主人公、どうも今、福岡のS原氏のイメージなんだよなぁ(笑)

そうだ京都に行こう

昨日、計画していた会津若松行きが先方の都合でだめになり、すでに夏期休暇もとってしまってるしどうしたもんかなーと、悩んでいたら、ふっとそうだ京都に行こうと思い立ち、そして今、京都の朝です。たった一泊ですがすっきりしました。

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